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歯科衛生士の役割

歯科衛生士とは、医療・保健という人間の健康そのものにかかわりを持つ崇高な職業であり、細やかな作業をおおいに活かし、キャリアを積める、厚生労働大臣免許のプロフェッショナルです。

わが国では、昭和23年に歯科衛生士法が設定されて以来、半世紀の歴史を経て歯科医療のめざましい発展とともに予防業務や診療補助業務など、各方面からの需要が大きく広がり、いまや歯科衛生士は歯科医療体系の中で欠く事のできない重要な役割を担っています。

歯科衛生士は、歯科医師の診断の手助けをしたり、予防処置や予防のための指導等を行います。そして、歯科衛生士のいちばん大切な仕事は、歯科医師と協力して患者さんの「口腔の健康管理」をすることです。「口腔の健康管理」の主役はあくまでも患者さん自身であり、それをサポートするのが歯科医師であり歯科衛生士なのです。歯科医師ひとりだけでは多くの患者さんの健康管理を長期にわたってサポートすることは難しく、国家資格を持った歯科衛生士の専門職としての能力が求められるのです。

基本理念

地域社会のニーズに応える歯科衛生士を育成するため、歯科医学・保健衛生などの専門学理や技術を取得させるとともに、幅広い教養と知識を培 い、高い倫理を身につけた人間形成を目指とした教育を行う。

教育方針

  • 福岡県或いは九州各県の歯科衛生士養成校の範となる、目指した教育を行う。
  • 歯科医療人としての素養を高める教育を行う。
  • 歯科医療の高度化に伴い、時代に即した対応を図る教育を行う。
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